渡邉智彦

1965年新潟県生まれ
1993年東北大学理学研究科博士課程修了、その後核融合科学研究所勤務
2014年2月名古屋大学物理教室に転任
今は主にプラズマ乱流やオーロラ発達について、特に運動論にもとづいた理論シミュレーション研究を進めています

研究業績などについては名古屋大学教員データベースをご参照ください


大学生・高校生の方々へ
煩雑な(!?)理論やスーパーコンピュータを駆使して、宇宙や核融合のプラズマの謎に挑戦してみませんか？　意欲ある皆さんの参加を歓迎します！

Tomo-Hiko Watanabe

Born in 1965 Niigata, Japan
Ph.D in 1993 Tohoku Univ., and worked for NIFS
Then, moved to Nagoya Univ. in Feb 2014.
Currently studying plasma turbulence and auroral growth by means of kinetic theory and simulations.